沿革/ヤマタケヒストリー

1948年 history_im_01
  • 創業
    稲垣武敏(初代)
    屋号は濃尾平野から望める自然豊かな山々の「山」と、創業者の名前武敏の「武」からそれぞれ一文字取り「山武」としました。
    (その後、1975年に「山武」から「ヤマタケ」に変更)
  • 米麹醸造開始
1952年
  • 工場移転拡張
  • 味噌醸造開始
  • 豆粒の形を多少残すタイプの田舎味噌(赤みそ)
1968年 麦茶製造開始
1975年 稲垣洋 代表就任(2代目)
屋号を「山武」から「ヤマタケ」に変更
1983年
  • 工場建替拡張
  • 麦茶ロースターを刷新
  • 生協(コープ)様との取引開始
1998年 黒豆茶開発
2000年
  • 黒豆茶特許取得
  • 丹波ささやま農協と共同企画黒豆茶開発
  • 北海道から沖縄まで全都道府県へ流通を拡大
2001年 工場拡張
2003年 米麹醸造・味噌醸造・麦茶製造を終了し、黒豆茶製造に特化
2004年 工場内施設・設備を刷新
2005年 テクノヒル名古屋内に第2工場建設
2008年
  • あずき茶開発
  • 黒の五穀茶開発(2015年終売)
2015年 稲垣直樹(3代目)、代表就任
2016年 黒豆茶業界初のテレビCM